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  • 執筆者の写真スタッフ

内蔵型冷え症


おはようございます。

もう梅雨入りした地域もありますが、そろそろ大阪も梅雨入りでしょうか。

最近、大阪は雨が少なかったので、恵みの雨となりましたね。

先日、「内蔵型冷え症」の記事が掲載されていましたので、ちょっとご紹介します。

「内蔵型冷え症」ってご存知ですか?

内蔵の温度が慢性的に低下してしまう状態のことだそうです。

通常、体温の平均35~36℃前後、「内蔵温度」は、平均37.2~38℃に保たれているそうです。

しかし、この時期からクーラーの効いたオフィスに長時間仕事していると、外気温と体内温度の差に体がストレスを感じ、内蔵が冷えてしまいます。

また、内蔵の働きが低下することで食欲不振や夏バテの症状が現れやすくなったり、肩こりや腰痛などの様々な不調の原因にもなります。

思い当たる男性の方も多いのでは?

冷えは、女性だけでなく、オフィスで頑張っている男性の方も気を付けてくださいね!

「内蔵型冷え症」には、おんじゅで“丹田”(おへそから指4本分ほど下のあたり)を温めるのがオススメ!!腰がダルい方には、ロングサイズやワイドサイズで温めるのも、気持ちいいですよ~。

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